わしが理作氏にブログを書けというのは、「公的な問題に
関心がある」ことを門弟に知らしめるためだ。
社会問題に関心を持たないのなら、師範の意味がない。
「あの人には社会的な憤りが、自分よりないんじゃないの?」
と門弟や「ゴー宣道場」の支持者に思われたら、マズい。
文章力はあるのだから、とにかくブログで自分の見識を
見せろと、わしは言っているのだ。
倉持氏にその見識が十分あるのはもう分かっていることで、
行動してくれているのも知ってるし、法律家としての専門性
には信頼している。
ブログを書いてみようと思ったときは、とにかく短くね。
理作氏は、ブログはなかなか書かないが、ツイッターは頻繁に
やってるらしい。これはおかしい。
わしには「僕は目を使う仕事だからブログを書けない」と
言っていたが、よくわしに向かってそんなこと言えるなと
驚いた。
泉美さんには「アイヌ問題で炎上したトラウマがあるから、
ブログが書けない」と説明したらしい。
言い訳が人によって違っていたら、すぐバレる。
理作氏は泉美さんには、特別な複雑な濃密な悲しい歪んだ
感情を持っているから、妙に絡んでくる。
それが泉美さんにはウザいのだ。
理作氏の目標だった「コメンテーターへの道」も泉美さんに
先を越されたしね。
でも、「ゴー宣道場」の支持者は優しくて、理作氏のことを
批判的に言うと、結構庇う者が多い。
ある種の者たちには理作氏はとても人気がある。
わしにとっても、理作氏は全然違う世界を知っているので、
自分の視野が広がるから貴重なのだ。
まあ、グウタラで女好きでダメダメなところは、昔から
変わらない。
こういう師範が一人くらいいてもいいだろう。
活躍するときは必ず来る。
理作氏は新聞を読んでいるか?
一紙くらいは必ず読みなさいよ。
まさか新聞読んでないなんてことはないだろうな?




















